iPhoneカメラがドライバーの“目”になる!

カー用品大手、カーメイトが東京モーターショーでお披露目した「DriveMate SafetyCam(ドライブメイトセーフティカム)」には目を奪われました。簡単に言えば、「サイバーナビ」のAR(拡張現実)のような機能をiPhoneで実現するもの。iPhoneをPNDのように吸盤で固定すると、カメラで前方風景を捉えます。

 

専用ホルダーは吸盤付きのベース部分とホルダー部分を組み合わせて使用する。価格はオープン

主な機能は下の3つです。

1:前方車両への接近を警告……前方車両の距離を表示し、さらに急接近すると警告音を発する

2:前方車両が発進したことを知らせる……赤信号や渋滞時など、前車が発進すると教えてくれる

3:安全+エコ運転診断機能……走行速度や急アクセル、車間距離などのデータを分析し、リアルタイムで安全&エコ運転を評価する。ランキングへの登録も可能。

 

 

画面は「サイバーナビ」より小さいが、映像はかなり鮮明なので、視認性は良好。iPhoneの処理能力の関係で、白線の検知までは現時点ではできない

中でも1と2の機能は、「サイバーナビ」にもありますが、500円でダウンロードできるのはなかなかお値打ちではないでしょうか?;

 

 

運転評価を確認しながらエコランの技術を身に付けることができる。対応機種とOSは、iPhone4S、4、3GS/iOS4.1以降

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。