振り返って堪能…まだ見れる?!2輪ブース【東京モーターショー】

今年のモーターショー、ずーっと出ていたハーレーもドゥカティもスルーしちゃって残念だったのですが、世界最大のオートバイ生産国の日本でのショーですから、4大メーカーはもちろん元気に出展されていました。
スズキとホンダのブースは4輪と共用なので相対的にこじんまり見えちゃいましたが健在です!

さて、最初にスズキの2輪車の目玉は

結構軽いe-Let's

● 電動スクーター 「e-Let’s」電動二輪車。 とかく重いイメージのEVですが、充電器込みでガソリンエンジン車並みの車両重量を達成し、 家庭用100Vで充電可能。満充電では30km の走行出来るそうです。(30km/h 定地走行時)

 

バーグマン フューエルセル スクーター タンクはシート下というよりひざ下

● 燃料電池スクーター 「バーグマン フューエルセル スクーター」
前回の東京モーターショーに同コンセプトモデルとして出展され、また北九州で日本初の水素燃料電池
スクーターの実証走行試験を行い、更なる進化を遂げている。…そうなのですが、個人的には

日本に導入して欲しい250ccです

● 中国に投入する250ccの本格ロードバイク「GW250」
・ 急速に経済発展を続ける中国で増加傾向にある、バイクを趣味として楽しむユーザーに向け、中国国内におけるスズキのフラッグシップモデルとして250cm3 の本格ロードバイク「GW250」を開発した…これ、日本にも投入してくれませ
んかねぇ。。。市街地の使い勝手は250ccがベストですよ。

ヤマハは私が一番多く乗って来たバイクメーカー。なので興味は…

参戦50周年記念カラーですいやそんな事よりYZMがスッゴイです。かなり小さなエンジンにびっくり(比較対象物が無いのが無念)

エンジンの幅、昔の水冷400cc辺りと幾らも変わらないんじゃないですか?(あくまでも私の見た目判断ですが。)
説明員の方にいろいろ聞いてみましたが、車重他も毎レースごとに替わるので…とおおよその車重すら教えては頂けませんでしたが、予想以上にスリムな車体に改めて驚きました。
コンセプトモデルでは折り畳み電動自転車のコンセプトモデルPAS WITHが気になりました。

これで電チャリとは素敵です。

流石に輪行バッグで持ち歩くと云うと云うには難しいかもしれませんが、車にこのスタイリッシュな1台を積んで出掛けてみたいものです。もえぎもなかなか素敵でした。が、これで似合うペースで街を素敵に走ると渋滞が発生するかもしれません。

カワサキの展示は大排気量車が中心。

来年市販予定のNinja ZX-14R

1441では最早“リッター”バイクではないなぁ

…1441ccですか。もはや排気量はコンパクトカーを完全に置き去りにしました。トラクションコントロール装備だそうですが、200psを1輪で操るにはやはり必須でしょう。以前900Rに乗っていましたが、晴れていてもマンホールや鉄板の上ではホイールスピンしてましたから、有ると安心でしょうねぇ。「漢のカワサキ」にもトラクションコントロール。時代の流れですねぇ。

Versys1000 ワルぶりがイイですね。

Versys1000はちょっとワルそうでイイ感じです。
しかし、今回一番目を惹いたのはブース両側のレーサー。

RACERSのVol.6に詳細詳しいです。

特にKR250はバイクブームが到来した頃には既に国内でカワサキの2ストロークレ

ーサーは殆ど走っていなかったので、市販車KRの源流として初めて見る事が出来ました。NinjaZX-10Rは現在スーパーバイクで活躍中のマシン。「漢の黄緑」は脈々と受け継がれ続けていました。

ホンダブースの目玉はRCE EVのスーパースポーツです。

宮城さんも一押しのRCE うしろはアンヴェール前のEV-STER

往年のレトロレーシングマシンのテイストを備えたデザインの心臓はなんとスイングアームピボットと同軸にあります。バッテリーは車体下部と重利の燃料タンクの位置に。EVのスムースな出力と250ccクラスサイズのコンパクトボディーは、軽快な運動性能を期待させますね。
ホンダで気になったのが「ニューミッドコンセプト」としてOHC700ccのエンジンを載せたこのフレーム。

このシャシーが・・・

低中速域で力強く扱い易いエンジン特性と低燃費を両立しているそうですが、ネイキッド、スクーター(スクーティングと呼ばれてました)、クロスオーバーと3種類のスタイル!で市販化が予定されています。

同じシャシーには見えませんねぇ

昔はVF-750でレーシーなF(Interseptor)/ヨーロピアンスタイルのSABRE/アメリカンスタイルのMAGNA…の様に1つのコンポーネントを様々なスタイルで商品化していましたが、全てオンロード“バイク”スタイル。スクーターや、オフロードテイストのクロスオーバーとの共通化とは驚きました。個人的に一番使ってみたいのはネイキッドですが、他の2種はどの様に乗り味が違うのか比べてみたいものです。

とこどで、ホンダのショー出品車は只今より青山のウェルカムホールにて東京モータショーの下記出展車両が公開されています。
【2輪展示車】
●コンセプトモデル
・MOTOR COMPO
・E-CANOPY
・RC-E

●市販予定モデル
・NC700S Dual Clutch Transmission
・INTEGRA
・NC700X
・CRF250L

【4輪展示車】
●コンセプトモデル
・AC-X
・MICRO COMMUTER CONCEPT
・EV-STER
・N CONCEPT_3
・N CONCEPT_4

【汎用展示車】
●コンセプトモデル
・TOWNWALKER

モーターショー会場に行けなかった方、現地でじっくり見れなかった方は是非足を運ばれては如何でしょうか。

ホンダウェルカムプラザ青山のHPはコチラ

(川崎BASE)