長崎のドライブスポット・諫早【車中泊女子の全国縦断記】

石造二連アーチ橋『眼鏡橋』
石造二連アーチ橋『眼鏡橋』

長崎のドライブスポット、第2弾は諫早です。
石造二連アーチ橋『眼鏡橋』は、石橋としては日本で初めて国の重要文化財に指定されました。
元々は木製の橋だったそうですが、水害のたびに流されるので1839年(天保10年)、現在地から約500m離れた本明川に石橋となって架けられたものが、1959〜1960年にかけて、この諫早公園へ移設されました。
JR九州/島原鉄道『諫早駅』より徒歩約15分、眼鏡橋のすぐ前の駐車スペースは普通車4〜5台程度なので、諫早公園もしくは上山公園に停めるのが無難です。

 

諫早市指定有形文化財の肥前鳥居
諫早市指定有形文化財の肥前鳥居

その上山公園内にある愛宕山(230m)は、トロイデと呼ばれる溶岩円頂丘で火山の形態の一つ。
粘性の高い溶岩が地表に噴出して固まり、ドーム形となった、『山』というより『丘』です。

 

諫早市指定有形文化財の肥前鳥居、この上には愛宕社宝殿と三重塔があるのですが、写真(左)の手前に写っている枝が突然バキバキ〜っと音をたてながら落ちてきたんですよ!
これは「行っちゃいかん」という天の声か!? そんな訳で(?)断念。
ちなみに愛宕社は霊験あらたかな神霊として、江戸時代末頃まで名所・霊場として知られていたそうです。
そんなこと聞いたら余計に「何かある」と思ってしまう…。

諫早公園と上山公園の間辺りに『高城(たかしろ)神社』もあり、周辺をじっくり散策すると運動量はトレッキング並みになるかも!?

諫早某所の風景
諫早某所の風景

ちなみに長崎は急峻な地形で坂が多いことでも有名ですが、まるで天空都市マチュピチュを思わせる(!?)ほどの住宅地があちこちに見られます。
田畑も幅がとっても狭い棚状で、延々と続く綺麗な石積みには溜め息が出ます。

 

くれぐれも、脇見運転には注意してください(笑)

(松本しう周己)

【リンク切れ、画像がすべて見られない方は】https://clicccar.com/2011/09/25/64407

この記事の著者

松本しう周己 近影

松本しう周己

高校は美術科を卒業し、印刷会社のデザイン部に就職するも2年足らずで退職してフリーターに。主にコンサート・イベント関係で全国を駆け回る。その後、なぜかウェブデザインの道へ。仕事としては車との接点はまったくないが旅行好きでドライブ好き、20年前から道の駅などで車中泊していた。
「ネットを通して仕事ができれば、どこにいても構わないのでは」と、2005年、ついにキャンピングカーを自宅兼仕事場としてしまった。根は機械オンチなため、日進月歩の日々。
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