【東京-大阪i-MiEVで航続距離に挑戦】名古屋名物を食べて大阪へ向けて出発です

おはようございます!

昨晩は電源のあるところに駐車できなかったので、急速充電での80%くらいからのスタートになります。

 

そして、本日の朝食は名古屋名物を食べてからスタートすることにしました。

その名古屋名物とは、きしめん、味噌煮込みうどん、ひつまぶし、海老フリャー、天むす、名古屋コーチン、みそかつなどなど、いろいろ思い浮かびますが、我々が選んだのは、喫茶店のモーニングサービスです。それも、コメダ珈琲のシロノワールをいただきました。

シロノワールはパイとパンの中間くらい?言うなればパイ&パンの暖かいものの上に冷たいソフトクリームが鎮座しているシロモノです。暖かくも冷たい不思議な感じですが、これはこれで美味しいですね。子供のころ夢だった組み合わせが実現したような気分です。知覚過敏の人には少しつらいかもしれません。

 

で、飲み物はスペシャル珈琲というのを注文してみました。

するとこれがまた甘いホイップクリームが砂糖入りの珈琲の上に鎮座している飲み物でやっぱり甘いです。

それで、モーニングサービスはドリンクにはトーストとゆで卵が付いてきちゃいます。

テングダンディはミックスサンドとホット珈琲を頼みましたが、やっぱりトーストとゆで卵が付属します。

こんなにパン類を食べたのははじめてかもしれません。

満足したのでこれから大垣を目指して出発します!

(小林和久)

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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