「Drive-E」2.0Lツインチャージャーを搭載した史上最強の「S60/V60ポールスター」がデビュー

「Drive-E」とは、ボルボの新しいパワートレーン戦略のことで、フォード傘下から離れて自前でエンジンを中心としたパワートレーンを作り上げ、現在数多くの車種に搭載されています。

気筒数は最大4気筒までで、全長4.9m超、全幅1.9m超の大SUVの新型ボルボXC90も例外ではありません。

Polestar exterior static bright shots

また、ボルボの傘下になったポールスター社は、レーシング活動だけでなく市販モデルの開発・チューニングにも深く携わっていて、2014年に初の公道仕様車を一部市場で発売しました。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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