GRスープラに2つの限定車が販売。100台限定のGRスープラ「RZ“Horizon blue edition”」は先着順!【新車】

■一部改良で「RZ」の3.0Lエンジンが340PSから387PSにパワーアップ

新型BMW Z4と共にかなり街中で見かけるようになったGRスープラ。以前お伝えしたように、2020年4月28日に一部改良を受けました。

GR スープラ
100台限定のGRスープラ「RZ“Horizon blue edition”」

今回の一部改良は、「RZ」の3.0Lエンジンの出力が、従来の250kW(340PS)/5,000rpmから285kW(387PS)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上。なお、最大トルクは、500Nm/1,800-5,000と改良前と変わっていません。

さらに、フロント部にブレースが追加され、ボディ剛性の強化が図られています。ボディ剛性の強化に合わせて、サスペンションも再チューニングされていて、コーナリング中の安定性を高めたとしています。さらに、ボディカラーには、台数限定販売の「マットストームグレーメタリック」を含む全7色が設定されています。

●一部改良を受けたスープラが2台の限定車を設定

また、特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition」も設定され、今年10月頃に発売するとアナウンスしています。なお、RZのボディカラー「マットストリームグレーメタリック」は限定27台、特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition」は、限定100台。

GR スープラ
特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition」のリヤビュー

特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition”」は、その名のとおり「RZ」がベース。ブルーをまとった特別仕様。

ボディカラーに新規採用色の「ホライズンブルー」が特別設定され、マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールが特別装備されています。インテリアには、表皮にアルカンターラとブラックの本革が組み合わされたシートが用意されています。

また、シート表皮をはじめ、インパネやドアトリム、ステアリングホイールなど、随所にブルーステッチが施されていて、ブルーカラーでコーディネイトされた仕様になっています。

GR スープラ
特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition」のインパネ

なお、限定27台になる「マットストリームグレーメタリック」の「RZ」は、4月28日(火)から5月24日(日)までの約1か月間、Web限定で商談申し込みが行われています。抽選のうえ10月頃より販売予定となっています。

特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition”」は、限定100台。こちらの注文受付は取扱い販売店において4月28日(火)より開始されていて、成約順で100台販売されます。

GR スープラ
特別仕様車の「RZ“Horizon blue edition」のシート

スープラの価格は、2.0Lの「SZ」が499万5000円、2.0Lの「SZ-R」が601万3000円、3.0Lの「RZ」が731万3000円。

特別仕様車の 「RZ“Horizon blue edition”」、741万3000円です。

GRスープラは、オーストリアのマグナシュ・タイヤーの生産拠点でBMW Z4と混流生産されていて、新型コロナウィルスの影響はどの程度あるか伝わってきていませんが、とくに「RZ“Horizon blue edition”」は、早い者勝ちになっていますので気になる方は急ぎましょう。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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