【新車】「DS 7 CROSSBACK」他にはない個性とハイクオリティが際立つ独創的インテリア

新たにDSブランドの最上級SUVに位置づけられる新型「DS 7 CROSSBACK」。プジョー3008、5008との差別化が図られる内装も注目ポイントで、DSのコンセプトである「SPIRIT OF AVANT-GARDE」を具現化したとしています。

インテリアで目指したのは、オートクチュールを連想させるような細部にわたるパリらしいこだわりの仕立てと最新技術の融合によるフランスならではの新しいラグジュアリーの表現だそう。

「クル・ド・パリ」と呼ばれる、本来は高級機械式腕時計の文字盤加工として使われる「ギョシェ」彫り模様をヒントに、センターコンソールのトグルスイッチ枠などの随所に取り入れられています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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