ドライバーが激怒!BMW3シリーズ次世代型を決死の撮影!?

BMWのDセグメント・サルーン『3シリーズ セダン』のプロトタイプを補足、カメラマンは外観、インパネ、トランクルーム、ドアのオープンなど、あらゆる撮影をしていました。

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そして休憩時、テストドライバーがシートで車を覆おうとした瞬間、溜まった怒りが爆発したのか、カメラマンに突進してきたのです。

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「いいかげんにしろ!」と言ったかどうかは不明ですが、カメラマンに対し画像データの削除を要求してきたと言います。

結果的になんとかその場を凌ぎ撮影したのが、今回のスパイショットです。

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APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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