ホンダ・フィットがグリルをシャープにして生まれ変わります

ホンダのヒットモデル「フィット」が、フロントグリルを立体的にするなどの小変更を実施します。

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さらに、ガソリン車については、次のような快適性のアップを図っています。

プラズマクラスター搭載フルオート・エアコンディショナーを13Gを除く全タイプに標準装備

13G・F/L/Sパッケージに、セキュリティアラーム、ラゲッジルームランプ、助手席シートバックポケットを標準装備

13G・L/Sパッケージに、クルーズコントロールを標準装備

15XL、RSに、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」と「コンフォートビューパッケージ」を標準装備

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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