スバルWRX S4の走りの美点と課題とは?

軽自動車をのぞいてスバル車の最新モデルを一気乗りできた今回のプレス試乗会。昨年8月末に登場したばかりの WRX S4/WRX STIは、登場時から変わっていませんが、西湘バイパスと箱根ターンパイクで改めてちょい乗りする機会があったのでご報告したいと思います。

SUBARU_WRX_S4_06

なお、今回の試乗車は「WRX S4 2.0GT EyeSight」でKYB製の正立になり、ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)は設定されていません。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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