デザインの好みは人それぞれですが、CX-3は概ね好評のようです。
3日間、東京オートサロンのマツダ・ブースに張り付いていたという開発主査の冨山道雄氏は、ときに説明員としてCX-3の解説をしながら手応えを掴んでいたそうです。
CX-3は、「クロスオーバーの定義とはなにか?」というまったくゼロからの発想し、条件はデミオと同じホイールベースというひとつだけ。
デザインの好みは人それぞれですが、CX-3は概ね好評のようです。
3日間、東京オートサロンのマツダ・ブースに張り付いていたという開発主査の冨山道雄氏は、ときに説明員としてCX-3の解説をしながら手応えを掴んでいたそうです。
CX-3は、「クロスオーバーの定義とはなにか?」というまったくゼロからの発想し、条件はデミオと同じホイールベースというひとつだけ。