レクサスのハイブリッド専用FWDサルーン、HS250hがデビューから3年半というタイミングのマイナーチェンジにおいて、新世代のレクサス・アイデンティティといえる「スピンドルグリル」のフロントマスクに大変身。加えて、車高ダウンやパフォーマンスダンパーの採用や、ドライブモードに「SPORT MODE」を追加するなど走りのブラッシュアップも果たしています。さらにヴィヴィッドなインテリアを選べるようにしたことで、レクサス・サルーンらしい個性を磨いています。
【関連記事】
・レクサスHS250hがマイナーチェンジでスピンドルグリルに変身
・スピンドルグリル採用で一層精悍な顔つきに!! LEXUS RXがマイナーチェンジ!!
・レクサスGSのスピンドルグリルが、新生レクサスのアイデンティティです!【新型レクサスGSのすべて】
(山本晋也)