3つの「球(Sphere)」とは!? アウディが公開予定の新型EVコンセプトを示唆

■クーペ、グランドツアラー、そしてクロスオーバーSUV。発売は2024年か

アウディは、2022年に公開予定の3台のコンセプトモデルを示唆するティザーイメージを初公開しました。

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アウディ EVコンセプト GRAND SPHERE

同社によると、これらの車両はモビリティの未来を表しており、3台には「Sphere」(球)というワードが与えられています。

アウディブランドのバイス・プレジデントであるヘンリック・ウセンダーズ氏と、ヘッドデザイナーであるマーク・リヒテ氏はSNSを通じて「この3台は2024年に発売される先駆的なEVを生み出す予定のアウディのプロジェクトアルテミスの一部であり、モビリティを再発明します」と述べています。

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アウディ EVコンセプト URBAN SPHERE

最初の「球」は「Sky Sphere」です。大きなホイール、非常に長いノーズ、流麗で低いルーフラインを備えるシャープなスタイルの2ドアクーペで、自律的な自動運転が可能なモデルだといいます。

続いては「Grand Sphere」。前出リヒテ氏は「すべての感覚に壮大であり、高級な体験」を提供する「壮大なエクステリア」を備えているといい、スカイスフィアに似たルーフライン、拡張されたキャビンを持つラグジュアリーに焦点を当てたモデルです。

最後に紹介するのは「Urban Sphere」です。ヴェンダース氏は「都市環境のプライベートスペース」と説明するクロスオーバーSUVモデルのようで、大型のキャビンと厚いBピラーを備えていることが確認できます。

アウディがこれら3台のコンセプトのいずれかを発売する計画があるかは不明ですが、少なくともこのうち1台はアウディが2024年に発売する予定のEVをプレビューしている可能性は高いようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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