マッスルカーも電動化の時代。EV化されるダッジ「チャージャー」次期型は2024年後半公開へ

■上位グレードはデュアルモーターを積み最大680psを発揮

ステランティスグループのダッジは、伝統のマッスルカー「チャージャー デイトナ」次期型を予告するティザーイメージを公開しました。

ダッジ チャージャー EV ティザーイメージ
ダッジ チャージャー EV ティザーイメージ

公開されたプロトタイプ画像は、迷彩ステッチがないものの、ディテールを撮影角度、影、金網フェンスなどで隠されており、車全体を完全に明確に見ることはできません。

確実に言えるのは、2022年に発表されたダッジ「チャージャー・デイトナSRTバンシー・コンセプト」に驚くほど似ていることです。ただし、ルーフは若干高く、より大型のサイドミラーがあります。

ダッジ チャージャー EV ティザーイメージ
ダッジ チャージャー EV ティザーイメージ

1点公開されたリアエンドの画像は最も重要で、コンセプトでは見られなかったデッキリッドスポイラーを装備。Daytonaのエンボス加工が施され、充電ポートを配置。エキゾーストパイプが見えないため、このプロトタイプがエレクトリックモデルだと思われます。

EVのエントリーグレードには、後輪に最高出力408psを発揮するシングルモーターが搭載されます。一方デュアルモーター仕様では、最高出力680psを叩き出す全輪駆動システムが搭載されます。

ですが、電動パワートレインのみを搭載したものになるわけではなく、一部のバリエーションには直列6気筒のハリケーンが搭載される可能性があるといいます。ただし、内燃機関のみのパワートレインを提供するのか、それともエンジンがハイブリッドセットアップの一部として使用されるのかはまだ明らかではありません。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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