最大897馬力のEVマッスルカー、ダッチ「チャージャー・デイトナ SRT」量産型はデザイン大幅変更へ

■最大の注目は、クラシックな円形のヘッドライト

ステランティスグループのダッジは2月、パフォーマンスEV「Dodge Charger Daytona SRT Concept」(チャージャー・デイトナ SRT コンセプト)をワールドプレミアしましたが、その量産モデルデザインが予告されました。

ダッジ チャージャー・デイトナ SRT コンセプト ティザーイメージ
ダッジ チャージャー・デイトナ SRT コンセプト ティザーイメージ

量産型は、ダッジの新しいクリスマスコマーシャルの中で紹介。

最大の注目は円形のヘッドライトで、コンセプトのスリムなLEDと比較するとかなりクラシックです。また、新設計されたフロントバンパー、従来のドアハンドル、大型のミラーキャップなど、コンセプトと全体的シルエットは保っているものの、ディテールは大幅に変更されている様子が伺えます。

ティーザースケッチの下にある小さな数字は、新しいモデルの量産仕様バージョンが2024年後半に発売されることを明らかにしているようです。

ダッジ チャージャー・デイトナ SRT コンセプト
ダッジ チャージャー・デイトナ SRT コンセプト

最新の内部情報筋によると、ダッジチャージャーのラインナップには、最高出力408psを発生するエントリーレベルのシングルモーターRWDバージョン、最高出力680psを発揮するミッドレンジのデュアルモーターAWDバージョン、2つ以上の電気モーターから驚異的なパワー897psを発揮するフラッグシップなど、など3つの完全電動オプションが含まれる予定です。

また、話題のICE搭載バージョンについては、ダッジは確認を拒否していますが、可能性は残っているようで、こちらは3.0リットル直列6気筒ツインターボ「ハリケーン」エンジンを搭載、最高出力は510psが予想されます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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