1000psのEVがCESでお披露目。ミューレン「Five RS」ロードカーがワールドプレミア

■プロトタイプは0-96km/h加速2秒未満、最高速度322km/h!

アメリカのスタートアップ企業「ミューレン」は、1,000psオーバー確実とみられる「Five RS」市販型を、ラスベガスで開催される「CES 2024」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)にてワールドプレミアすることをアナウンスしました。

ミューレン Five RS量産型 ティザーイメージ
ミューレン Five RS量産型 ティザーイメージ

同ブランドでは詳細を語っていませんが、インビテーションにはこのモデルが「プロダクションモデルのワールドデビュー」と記されており、ロードカー(公道走行用モデル)がショーで披露されることを示唆しています。

ミューレン Five RS量産型 ティザーイメージ
ミューレン Five RS量産型 ティザーイメージ

ミューレンは2023年に全輪駆動で最高出力1,115psを超える超高性能EV「Five RSデモンストレーター」を導入しました。

このプロトタイプは、0マイルから60マイル(96km/h)までを2秒未満で加速、最高速度200マイル(322km/h)のパフォーマンスを持つと発表され、高パフォーマンスのサスペンション、強力なブレーキ、21インチのホイールも装備されていました。

ミューレン Five RSデモンストレーター
ミューレン Five RSデモンストレーター

「ファイブ」は当初、2023年の第4四半期に生産が開始される予定でしたが実現しませんでした。 その代わりに、2025年後半に「ファイブRS」の製造を開始し、2026年半ばに販売を開始する予定となっています。その後、55,000ドル(約786万円)のエントリーグレードを含む、追加バージョンが続く予定だと言われています。

ファイブRS量産型のワールドプレミアは、1月9日のCESとなっています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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