再燃HY戦争? ホンダとヤマハの大きな違いと共通点が船の電動化から見えました 公開日 2023/09/17 11:33 更新日 2024/10/20 16:09 著者 小林和久 合計枚数69枚 すべての画像を見る 目次 ■船の世界もカーボンニュートラルで電動化へ●お堀の中なら電動船も安心です●松江では最初から4ストロークで環境に優しいホンダの船外機を採用●上半身はホンダ、下半身はトーハツの共同開発●遊覧船には電動推進機が最良の選択でしょう!●ヤマハ発動機の電動推進ユニットとどう違う?●画像ギャラリー ●画像ギャラリー HONDA初の製品は自転車に取り付ける補助動力ユニット HARMOはこのような動きも可能 YAMAHA初の2輪製品「YA-1」は画期的だった HARMOの駆動原理 ヨーロッパの木造船に取り付けたHARMO YAMAHA「HARMO」の装着状態 マリン事業部の福田蔵磨部長 ホンダ電動推進機プロトタイプの電動推進機 ホンダ電動推進機プロトタイプの電動推進機 ホンダ電動推進機プロトタイプのバッテリーBOX 堀川遊覧船 船外機のエンジンは縦に搭載されます 電動推進機は小回りが効きます 電動推進機の船頭さんはマイクが必要ありません ホンダ電動推進機プロトタイプの電動推進機 ホンダ電動推進機プロトタイプのバッテリーBOX ホンダ電動推進機プロトタイプの電動推進機 ホンダ電動推進機プロトタイプの電動推進機はスリムです 堀川遊覧船を楽しむ人々 ガソリンで航行する場合船頭さんにはマイクが必要です ホンダ船外機ラインアップ BF2 BF20 BF5 BF250 BF135 BF50 ホンダ船外機ラインアップ 堀川遊覧船のりばの目印 ホンダ電動推進機プロトタイプ、頭の裏部分の冷却フィン ホンダ電動推進機プロトタイプと現在使用中のBF9.9 ホンダ電動推進機プロトタイプと初号機のGB30 モバイルパワーパックeを軽々と持つ電動推進機プロトタイプ開発責任者の高橋能大さん マリン事業部の福田蔵磨部長と松江市の講武直樹副市長 マリン事業部の福田蔵磨部長と松江市の講武直樹副市長 モバイルパワーパックeの使用方法 動力性能の違い 船上での環境の違い 電動化によるCO2削減効果 電動推進機プロトタイプの概要 電動推進機プロトタイプの推進機部分 堀川で従来から使用押されるガソリンエンジンのBF9.9 ホンダ初の船外機GB30 モバイルパワーパックeとバッテリーBOX トーハツが担当する下半身のスクリュー GB30の刻印 GB30のスペック 電動推進機プロトタイプの前後進スイッチはティラーに装備 電動推進機のスイッチ類 電動推進機プロトタイプのヘッド部分には基盤などを組み込みます マリン事業部の福田蔵磨部長 松江市の講武直樹副市長 MATSUE DREAMS 2030 松江の強み 堀川の歴史 堀川遊覧船の概要 堀川遊覧船の利用者数と松江市観光客数 松江市カーボンニュートラルの取り組み 松江市カーボンニュートラルの取り組み 松江市カーボンニュートラルの取り組み ホンダは100%4ストロークを販売しています ホンダの船外機生産推移 ホンダ船外機の歴史とラインアップ ホンダの環境ビジョン ホンダの環境対応パワーユニット ホンダモバイルパワーパックeの特徴 マリン事業部電動推進機プロトタイプ開発責任者の高橋能大さん マリン事業部商品責任者の伊藤慶太さん モバイルパワーパックを用いた電動推進機 «<12 Tweet ホンダ 電動化 マリン