BMW歴代5シリーズ最強となる、新型M5。ついにフロントデザインが露出

■4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジン+デュアルモーターで最大750ps

BMWの主力セダン「5シリーズ」の頂点に設定されるハードコアモデル「M5」の次期型最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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BMW M5 新型プロトタイプ スパイショット

M5は2020年6月に改良新型を投入、その後次世代型の開発がスタートしています。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、新設計されたLEDデイタイムランニングライトを備えるプロダクションヘッドライトを装備。

刷新されたグリルの輪郭、下部バンパーの複雑な吸気口、三角のコーナーエアインテークなど、これまでで最もデザインが鮮明に確認できます。

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BMW M5 新型プロトタイプ スパイショット

また2021年、同社CEOであるマルクス・フラッシュ氏が、次世代M5がハイブリッド電気モデルになることを表明したことを示すように、ドアには「Electrified Vehicle」のステッカーが貼られています。

キャビン内では、BMWカーブドディスプレイ(シームレスに統合されたフルデジタルインストルメントクラスターと中央ディスプレイ)、BMW「iDrive 8.0」超広帯域技術を備えたBMWデジタルキープラス(デジタルキー3.0)など、BMWグループの最新の技術機能が搭載される可能性があります。

さらにハンズフリーの高速道路運転と、ハンズフリーの駐車機能を備えた、少なくともレベル2の自動運転も利用できると予想されています。

パワートレインは、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンにデュアル電気モーターを組み合わせ、最高出力は650psと予想されます。「コンペティション」モデルでは、最高出力は750ps以上・最大トルク1000Nmを発揮、歴代5シリーズで最強モデルとなります。

(APOLLO)

 

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?