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BYDが日本でEV乗用車を発売する「本気度」はウインカーからわかる？

公開日 2022/07/22 06:33
更新日 2024/10/20 12:43
著者小林和久

BYD「ATTO 3」

合計枚数49枚
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金型の多くはは日本製

BYD「ATTO 3」は右ハンドルを導入予定

BYD「ATTO 3」は右ハンドルを導入予定

フロントにモーターその他コントロールを集中して配置

バッテリーは床下に敷き詰められる

後輪駆動ユニットを搭載することも可能

第3世代プラットフォーム

日本導入予定のBYD3車種

BYD「SEAL」

BYD「ATTO 3」

BYD「DOLPHIN」

劉学亮氏（左）と東福寺厚樹氏（右）

BYD AutoJapan株式会社代表取締役社長東福寺厚樹氏

ビーワイディージャパン株式会社代表取締役社長劉学亮氏

釘刺し試験でもBYDのブレードバッテリーは発火しなかった

BYD「ATTO 3」のウインカーは右レバー

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

BYD「ATTO 3」

この記事の著者

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。

その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を（たらい回しに？）経たおかげで、広く（浅く？）車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。

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