新型ソルテラのBEV能力がアウトドアで活きる。SUBARUが「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」のメインスポンサーに

■アウトドアの新しい楽しみ方を提案する

トヨタと共同開発されたSUBARU SOLTERRA(ソルテラ)は、同社初の量産バッテリーEV。AWDには、SUBARUが誇る「X-MODE」や、一定の車速を維持する「グリップコントロール」など、悪路走破性を高める機能が搭載されているほか、EVならではの高い減速度を活かした走りとエネルギー回生が得られる「S PEDAL DRIVE」を備えるなど、バッテリーEVの利点を享受できる走りが魅力。

なお、ソルテラの公式ホームページ(5月23日時点)には、「ソーラールーフ装着車については、生産可能な上限台数に達したためご注文受付を終了いたしました」と掲載されています。環境性能やEVらしさに敏感なユーザーに受け入れられていると言えるかもしれません。

SUBARU ソルテラ
SUBARUソルテラのエクステリア

SUBARUは、2022年5月28日、29日に山梨県西湖の「キャンプビレッジGNOME」で開催される「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」にメインスポンサーとして協賛すると発表しました。

「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」は、プロ登山家の竹内洋岳氏による8,000m峰14座完全登頂から10周年を記念して開催されるものです。

竹内氏による「8,000m峰14座完全登頂」という偉業は、1995年にマカルー(8,463m)登頂、1996年には、エベレスト(8,848m)とK2(8,611m)の連続登頂に成功し、アルパインスタイルも積極的に取り入れた速攻登山で8,000m峰に挑み続け、2012年に14座目となるダウラギリ登頂に成功。日本人初、世界29人目となる8,000m峰14座完全登頂を果たしています。

今回、SUBARUは、アウトドア好きのすべての人に自然との共生を深めながら、さらに快適にアウトドアを愉しんでもらいたいという想いから同イベントに協賛するのだそうです。同イベントでは、「SUBARUステージ Powered by SOLTERRA」と題し、新型ソルテラを電力供給源としたステージが展開されます。

SUBARUソルテラ
ラゲッジのアクセサリーコンセント

ステージでは、竹内氏をはじめとするアウトドアのプロフェッショナルが、アウトドアシーンにおけるバッテリーEVの可能性や、実体験に基づいた災害時にも役に立つノウハウを紹介。

さらに、電力が必要な器具や家電などが使えるバッテリーEVならではのメリットを活かしたアウトドアクッキングなど、アウトドアでの新しい楽しみが提案されるなど、多彩なコンテンツも展開予定としています。

SUBARUは、フォレスターやレガシィ・アウトバックなど、長年、アウトドアで活躍するモデルを多く送り出してきました。ソルテラは、SUBARU好きやアウトドア派にとって新しい楽しみ方を提案するモデルの中でも、BEVという特性を活かした存在になるはずです。

塚田勝弘

【関連リンク】

「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」公式ホームページ
https://14camp.com/

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。