公式デビュー直前!スマート新型エレクトリックSUV「#1」の車内を激写

■足回りにはレッドブレーキキャリパー、シートベルトも赤でスポーティに

スマートは現在、初のEVクロスオーバーSUV「#1」を開発していますが、市販型プロトタイプを捉えるとともに、カメラがそのキャビン内を激写しました。

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スマート #1 市販型プロトタイプ

捉えたプロトタイプのフロントエンドには、大型のヘッドライト、スキッドプレートを備える垂直サイドエアベント、アクティブグリルシャッターを装備。走行距離を延ばすための空力重視のシルエットにより、抗力係数は0.29cdを達成しています。

側面では特徴的なウィンドウライン、小型カメラが組み込まれたサイドミラー、ポップアップドアハンドル、足回りにはスポーティなレッドブレーキキャリパーも確認できます。

後部ではメルセデス・ベンツのものに似たグラフィックを持つテールライトを装備、LEDストライプで結ばれていると思われます。

全体的にはMINI「クロスオーバー」とメルセデス・ベンツ「GLB」をミックスさせたようなスタイルが確認できます。

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スマート #1 市販型プロトタイプ

キャビン内では、中央にタブレットスタイルのインフォテインメントディスプレイを配置、おそらくコンセプト同様の12.8インチが予想されます。その下には楕円形のレジスター、タイトなシートと赤いシートベルト、3本スポークのステアリングホイールなど、SUVとしてはかなりスポーティな仕様が見てとれます。

市販型では2つのバッテリーオプションが提供されるとみられ、噂によると上位モデルには60kwhのバッテリーパックを搭載、最大430km(267マイル)の航続距離を実現します。

スマート#1のワールドプレミアは、最速で4月7日が予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?