2021年初公開が確定。メルセデス・ベンツ「シタン」次期型、クロムバッジを初公開!

■「CMF-C」プラットフォームをメガーヌと共有、新型Tクラスとも兄弟に

メルセデス・ベンツは2022年発売に向け、コンパクトミニバン「Tクラス」を開発していますが、そのTクラスと車台を共有する「シタン」次期型のティザーイメージを初公開しました。

メルセデス・ベンツ シタン_002
メルセデス・ベンツ シタン 新型プロトタイプ

Tクラスは、ビジネスからレジャーまで幅広い層に対応するMPVで、すでにラインアップされている商用車「シタン」とは兄弟車となります。

シタン次期型は、ルノー日産三菱アライアンスにより開発、「メガーヌ」でも使用されている「CMF-C」プラットフォームを採用し、パネルバン構成の貨物量を改善、乗用バージョンでは乗客スペースが向上するとみられます。

新型ルノー「カングー」をベースとするシタンは、多くのコンポーネントを共有、数日前にカングーがEVバージョンとフレームレスサイド・カーゴドアを発表しましたが、同様にフルEVモデルも設定される見込みです。

メルセデス・ベンツ Tクラス ティザーイメージ
「シタン」次期型のティザーイメージ

そのほかのパワートレインは、ルノー最新世代の1.5リットル直列4気筒ターボディーゼル、最高出力80ps、95ps、116psを発揮するダイムラー/ルノーの1.3リットルdCiターボユニットのほか、ハイブリッドモデルなどがラインアップされると思われます。

シタン次期型のデビューは、2021年後半にワールドプレミアが確定しています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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