トヨタ・ヤリス クロスのOEタイヤとしてダンロップの「エナセーブ EC300+」が納入開始

■低燃費と乗り心地の良さが特徴

トヨタがBセグメント級SUNに投入した新型ヤリスクロス。1.5L直列3気筒エンジンの純ガソリン車、ハイブリッド仕様を設定し、全長4180×全幅1765×全高1590mmというサイズは、マツダCX-3やホンダ・ヴェゼル、日産キックスなどと競合しそうです。

ヤリスクロス
トヨタ・ヤリスクロス

住友ゴム工業は、ヤリスクロスの新車装着用タイヤ(OEタイヤ)として、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表しました。

今回装着される「エナセーブ EC300+」は、同SUVが要求する燃費性能を満たすべく、これまで「エナセーブ」シリーズの開発で培われた低燃費技術が採用されています。

タイヤサイズは、205/65R16 95Hと215/50R18 92Vです。

ダンロップ エナセーブ EC300+
ダンロップの「エナセーブ EC300+」

「エナセーブ EC300+」は、ヤリス クロスだけではなく、多くの自動車メーカーのOEタイヤとして採用されていて、トヨタだとヤリス、アクア、C-HR、カローラ/カローラツーリング、カローラスポーツ、プリウスなどにも納入されています。

独自のトレッドコンパウンド技術を採用することで、乗り心地にも配慮されていて、新型ヤリス クロスが追求した都市型コンパクトSUVとしての性能実現にも貢献するとしています。

WLTCモード燃費で最高30.8km/L(ハイブリッド)に達するヤリス クロス。その低燃費性能の一役を同タイヤが担っています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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