自慢は安さとパワフルな走り。ダチア版「カングー」の新型プロトタイプ、ワインディング・ロードで躍動

ダチア ドッカー_001

■8年ぶりとなる新型、価格はカングーの半額!?

ルーマニアを拠点とするダチアのLCV(小型商用車)「DOKKER(ドッカー)」の次世代型プロトタイプが、ワインディング・ロードを走る様子を捉えました。

ダチア ドッカー_001
ダチア ドッカー 新型プロトタイプ

ダチアは、ルノーが新興国向け低価格車ブランドとして1966年に設立したメーカーで、1980年代中盤には一旦ルノーから独立し自社モデルを開発、「ダチア500」を発売。ドッカーは2012年に初代が発売、日産の「Bプラットフォーム」派生アーキテクチャ「B0」を採用しており、次期型でも引き継がれます。

ダチア ドッカー_005
ダチア ドッカー 新型プロトタイプ

地味なモデルではありますが、商用車「ドッカー・エクスプレス」やクロスオーバー「ステップウェイ」などの派生モデルも豊富に揃っています。

8年ぶりとなる次期型では、全体的シルエットは新型「カングー」に似ているものの、フロントエンドは独自デザインが採用される予定です。カングー次期型プロトタイプになかった排気口が装着されており、内燃機関エンジンであるということ、カングーでは5穴だったホイールナットがドッカーは4穴であることなども確認できます。

またルノー・カングーは200万円を超えますが、ダチア版は100万円以下とかなり安い設定も特徴です。カメラマンによると、ワインディング・ロードを力強く登る姿も確認できたとのことで、コスパかなり良いと言えそうです。

パワートレインは、1.6リットル直列4気筒のガソリン、LPGがキャリオーバーされる見込みで、2020年内の登場が予想されます。

(APOLLO)

『Scoop』の最新記事
BMW M4_008
「ミニM8」が姿を現す。BMW M3の市販型プロトタイプをキャッチ
日産 マグナイト_002
日産「マグナイト」が7月16日に発表。アリアに続く新型車ラッシュ
キャディラック リリック_004
キャディラック初となるフルEV「リリック」が8月6日ワールドプレミアへ
アウディ GT_001
アウディの近未来グランドツアラーを大予想。レース仕様も公開
メルセデスベンツ Sクラス_005
メルセデス・ベンツ Sクラス次期型、7月8日最新世代MBUXを初公開へ!
この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事