車中泊は自宅でできる「オトナの遊び」!? 車中泊をするために必要なグッズ5選

就寝スペース

■車中泊は誰でも気軽に始めることができる!

車中泊というと、普通はキャンプや旅行をする中で行うものですが、あえて自宅で車中泊をしてみるのも楽しいものです。自宅で行う車中泊は、たくさんの道具を準備する必要がないのもいいところ。

この記事では、家で車中泊をする際に「最低限これだけあれば困らない!」という重要なものを5つに絞ってご紹介します。

就寝スペース
後部座席を倒して確保した就寝スペース

1.寝袋・布団|車中泊においてもっとも重要

寝袋
布団よりも手軽に使える寝袋

車中泊を始めるにあたり、最初に準備しておかなくてはならないのが寝袋や布団です。寝袋のメリットは布団と違い狭ってスペースでも使用できること、クルマへの出し入れがとても簡単であることが挙げられます。

布団のメリットは寝袋よりも体の自由が利くことと、敷布団があればクッションを敷く必要がないということです。

敷布団と毛布と枕の3点セット
快適に眠れる敷布団と毛布と枕の3点セット

寒い時期には寝袋と布団の両方を使用するのも効果的。いずれの場合も、自分に合った枕を用意するのを忘れないようにしましょう。

2.サンシェード|周囲からの視線をシャットアウト

サンシェード
車中泊以外でも役に立つサンシェード

車内で快適に過ごすためには、外部からの視線を遮るための対策が必要です。家が密集している住宅街に住んでいる方はなおのこと。

近隣住民から怪しまれないためにも、そして周囲の目を気にせずのびのびとプライベート感を楽しむためにも、最低限フロントウインドウだけはサンシェードやカーテンで目隠しをしましょう。

3.ポータブル扇風機または湯たんぽ|寒さ・暑さ対策として効果的

ポータブル扇風機
夏の車中泊に必須なポータブル扇風機

暑い時期にはバッテリー内蔵のポータブル扇風機、逆に寒い時期には湯たんぽを使用することで、1年中快適な車中泊を楽しむことができます。

ポータブル扇風機は、クリップ式で風量調整可能なものをおすすめします。さらに音が静かで風量が大きめのものがベストです。

湯たんぽ
寒さ対策に最適な湯たんぽ

湯たんぽは寝袋の中に入れて使用することで朝まで温かさを保ち、たとえ真冬であっても寒さに凍えることなく快適に眠れます。

4.LEDランタン|ルームランプだけでは不便

LEDランタン
車の中での活動に役立つLEDランタン

明かりはルームランプだけでいいように感じられるかもしれませんが、照らしたい場所を狙って照らすことができないので意外と不便です。100円ショップに売っているような小さなLEDランタンでも十分なので、できるだけ用意しておきましょう。

5.マウスウォッシュ|寝る前の歯磨きの代わりに

マウスウォッシュ
歯みがきの代わりになるマウスウォッシュ

せっかく車中泊をするのなら、ただ寝るだけでなく、車の中で飲食をしながら夜の時間を楽しみたいところ。そうなると寝る前に歯磨きをする必要があるのですが、そのためにわざわざ家に戻るのは興がそがれるというもの。

そこで役に立つのがマウスウォッシュです。歯磨きよりはるかに手軽に歯のケアをすることができます。

ただしマウスウォッシュを使用したら、それを吐き出す必要があります。自宅の敷地内であれば外に吐き出しても問題ありませんが、ペットボトルなどの蓋つきの容器に出しておくのがおすすめです。次の日になってから、ペットボトルをよく洗って捨てましょう。

ラゲッジスペース
ラゲッジスペースを利用したベッド

ここまでご紹介した車中泊に必要な5つの道具のうち、布団や寝袋以外は100円ショップでも買えるものばかりです。最初は出費を最低限に抑え、とにかく試してみてみることが大切。車中泊はハマるとクセになるほどの魅力があります。

ぜひ一度試してみて、心おどる車中泊ライフを楽しんでください。

(斎藤 純平)

『カーライフ』の最新記事
KINTO
クルマのサブスクを法人利用。利点や経理的なメリットはどこにある?
ハイオクガソリン騒動、100オクタン以下というケースも! シェルのVパワーだけ正直でした
ETC出口
コロナ禍で高速道路でのETC利用を改めて推進。今使えるETCの良いところ色々
タクシー
二種免許の取得可能時期が早くなる!? 改正道路交通法が国会通過でドライバーの若返りは進むのか
自動車保険でクルマの水没も補償されるか?
ゲリラ豪雨でクルマが水没! 自動車保険で自然災害の損害も補償されるの?
この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事