新型ゴルフGTIは最大290馬力に。デビューは2020年3月?

■マイルドハイブリッドは見送りで2リットル直4ターボ搭載

VWは2019年10月に新型「ゴルフ」を発表しましたが、そのハイパフォーマンスモデルとなる新型「ゴルフGTI」の最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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VW ゴルフ新型 GTI プロトタイプ

厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプはフロントバンパー周辺にカモフラージュが見られますが、「ゴルフ」新型と同様のLEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライト、ハニカムパターンのグリルを装備。

そのほかにも深いサイドシル、ルーフスポイラー、大型ブレーキをカバーするチャンキーホイール、レッドブレーキキャリパー、ディフューザー、デュアルエキゾーストシステムが確認できます。

VW ゴルフ GTI外観_010
VW ゴルフ新型 GTI プロトタイプ

シャシーは研ぎ澄まされ、新しく開発されたアダプティブダンパーとより正確で直接的なステアリングラックを装備、室内では新デザインのステアリングホールをはじめアップデートされるインストルメントクラスタやインフォテインメントシステムを搭載、ヘッドアップディスプレイがオプション設定されるほか、スポーツシート、カーボンファイバートリムなどが刷新され、よりスポーティな雰囲気を醸し出します。

パワートレインは、EA888のマイルドハイブリッドバージョンを提供する予定でしたが見送りとなり、代わりに2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力は以前お伝えした245psのほかに295psを発揮する2種がラインアップされそうです。また駆動方式はFF、トランスミッションは6速MT、及び7速DCTが設定されると予想されます。

VW ゴルフ GTI外観_008
VW ゴルフ新型 GTI プロトタイプ

GTIの世界デビューは2020年3月のジュネーブモーターショーが濃厚のようで、夏以降には最強「R」の登場も期待できそうです。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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