「パイルダー・オン!」しに行きそうなカーメイトのドローンステーション【東京モーターショー2019】

■緊急事態にスクランブル発進!

社名ロゴが変わったりして、新たな理念をアピールしている自動車用品大手メーカーのカーメイトですが、カー用品というか、もはや空からやってくる敵を迎え撃てそうな装置を発売しました。それはドローンステーションです。

Drone_Station01
ここから直接ドローンが出撃します。

これが強烈カッコいい。一見そんなに大きくない金属コンテナなんですが、自動でハッチが開き、自動で発射台がせり上がり、そこから完全体のドローンが飛び立てるというものです。

Drone_Station02
ハッチが開くとこの発射台も自動でせり上がります。

まぁ、災害などの緊急のときに、現場に行ってから組み立てたりする必要がないように、組み上がったドローンをしっかり保護しつつ運搬できて、しかも操縦者はクルマの助手席などに乗ったまま、遠隔操作でハッチを開き、トラックの荷台から速やかにドローンを飛ばすことができるというものなんですが、実際のアクションはもはや空から街を狙ってくる敵を迎撃する味方戦闘メカの出撃シーンにしか見えません。サンダーバードやマジンガーZの世界が現実になったようです。

Drone_Station03
ハッチなどのステーにはモーターが搭載されていて、遠隔操作で開閉できるようです。

監視カメラ、夜間照明、温湿度制御ファンなども備えていて、ドローンをしっかり保管でき、離着陸をサポートします。

まぁ、一般のクルマ好きのひとが買うものではないと思いますが、受注生産で販売を開始しているそうです。

(まめ蔵)

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