STIのパーツを装着したフォレスターは、ボクササイズの鍛錬を積んだようなしなやかさが魅力 公開日 2019/10/07 08:03 更新日 2024/10/21 11:41 著者 ウナ丼 合計枚数21枚 すべての画像を見る これらボディ剛性関連パーツの効果は、時速20~30kmのごく低速域でもよくわかります。 ステアリングを切った瞬間の逃げ、遊びのような部分が大幅に詰められてる印象なのです。それでいてゴツゴツとした荒い乗り心地になっているわけではないのが不思議なところ。 STIの体幹チューニングはムッキムキのボディビルダーのような鍛え方ではなく、ボクササイズの鍛錬を積んだようなしなやかさが魅力でした。 (写真・動画・文/ウナ丼) «<12 Tweet スバル STI フォレスター