手放し運転が可能となる世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」を今秋発売のスカイラインに搭載【日産プロパイロット2.0】

■日産プロパイロット2.0の登場で、高速道路上、同一車線での手放し運転など何ができる?

2019年5月16日に発表した日産自動車の「プロパイロット2.0」は、高速道路上で使うシステムです。「プロパイロット2.0」の作動対象となる高速道路は、高速自動車国道法の定める高速自動車国道、または道路法の定める自動車専用道路。

なお、「プロパイロット1.0」でも一般道と高速道路を認識すべく、信号や車幅などを見ていて、信号を検知すると、一般道ではレーンキープが作動しないように制御されています。

「プロパイロット2.0」は、高速道路上において、複数車線をナビと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注視して道路・交通・自車両の状況に応じ、直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の運転支援システムであり、新しい「プロパイロット2.0」を今秋日本で発売するスカイラインに搭載する予定。ダッシュボードのモニターがドライバーを監視することで実現する機能です。

そのため、「プロパイロット2.0」では、ナビゲーションシステムで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。目的地をセットしない場合は、決めた車線をずっと走っていくことになり、アダプティブクルーズコントロール、レーンキープ、ハンズオフの3つの機能が使えることになります。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。