【新車】SUBARUレヴォーグの特別仕様車「1.6GT-S EyeSight Advantage Line」が登場

ハイビームアシストの作動速度を40km/h→30㎞/hに下げるなどの一部改良を受けたSUBARUレヴォーグ。同時に特別仕様車が発表されています。

8月29日に発売される「1.6GT-S EyeSight Advantage Line」は、運転支援の「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」が装備され、「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」、ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)、フロント&サイドビューモニター/スマートリヤビューミラーを用意。

ブラック塗装の18インチアルミホイール、225/45R18タイヤで引き締められた足元も見どころ。さらに外観は、フットランプ付のブラックカラードドアミラー、ブラックカラードドアハンドル、ラスターブラックのLEVORGリヤオーナメントとシンメトリカルAWDリヤオーナメントが配されています。

内装は、インパネ加飾パネルがブルードレープ調+クロームメッキになり、ブルーアクセント、ブルーステッチ付のウルトラスエード/本革シートによりクオリティアップが図られています。「1.6GT-SEyeSight Advantage Line」の価格は3,348,000円です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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