【試乗Alfa Romeo STELVIO 2.2 TURBO DIESEL Q4】春のドライブはディーゼルの良さと官能のデザインを融合した最新SUV「アルファロメオ ステルヴィオ」 でスタート(PR)

■走りの楽しさを加速するアルファロメオのディーゼルで春のドライブへ

●ステルヴィオ・ターボディーゼルとの旅は明け方の丸の内から始まった

アルファロメオの「ステルヴィオ」に2.2Lディーゼルターボエンジン搭載モデル「2.2 TURBO DIESEL Q4」が追加された。すでに、2Lターボのガソリンエンジン搭載モデル、及びV6 2.9Lツインターボのパワフルなエンジンを搭載したトップレンジの「クワドリフォリオ」が発売されており、シリーズ第3弾となる。SUVでありながらセグメントを超越したハンドリングが特徴的かつ魅力のクルマだが、SUVとディーゼルもまた、相性が良いとされる。

さて、ディーゼルモデルは果たしてどんなキャラクターなのか、じっくり探るため、ちょっと遠くまでドライブに駆り出してみた。

啓蟄を過ぎ、春の気配が感じられるようになってきたものの、取材日はあいにくの雨、三寒四温の「寒」に当たってしまった。もっとも、相棒の「ステルヴィオ 2.2ターボディーゼル Q4」は4WDのSUV、多少の雨などまったく意に介さず、といった雰囲気だ。

一方の私はといえば、寒さに耐え切れずそそくさと運転席に収まると、ステアリングにレイアウトされたエンジンスタートボタンを押し、真っ先にシートヒーターのスイッチをオンにした。すると、程なくしてカラダ全体がほんわかあったまり、ロングドライブへのモチベーションも上がってきた。クルマよりドライバーの方が暖機運転が必要という情けないスタートとなった。


 

アイドリング時は、明らかにディーゼルとわかるエンジンサウンド。そして、インテリアも基本、ガソリンエンジンと同じだが、6000rpmスケールの、目盛りが大きなタコメーターがディーゼルであることを物語る。ところが、Dレンジに入れて走り出すと、ある意味、ディーゼルらしからぬフィーリングにいきなり驚かされた。加速が実に軽やか。

●力強くて、スムーズ。「スポーツ」と呼ぶにふさわしいディーゼル

470Nmという強大なトルクを備え、低回転から力を発揮してくれるので、発進時にアクセルを踏んでいくと、タコメーターの針はせいぜい上がっても2000rpm位まででポンポンと小気味良くシフトアップしながら加速していく。サウンドも静か。「力強さ」はありながらも、これ見よがしなトルク感でグイグイ進むという感じではなく、スルスルと実に軽快かつスムーズなのだ。ガソリンエンジンでは、全般的にかなり「スポーティ」な印象があり、それをディーゼルではどう体現するのか興味深いところだったが、街中をわずかに走っただけで、すでに気持ちの良い走りが自慢のクルマであることを認識できた。「スポーツディーゼル」と謳っているのにも納得だ。

ところが、出鼻をくじかれるように、高速道路で渋滞にはまる…。あぁ、この先まだまだ長い道のりなのに…。そこで早速ACCをオンに。ステアリングを握ったまま、左の親指でスイッチを押し、隣りのスイッチで速度を設定するだけ。操作も簡単。今どき、ACC自体は当たり前とも言える装備だが、その制御はクルマによって異なる。特に私が未だに慣れないのは減速時。前のクルマが減速や停止をしていてもまだ巡行状態で、ホントに止まってくれるの?と疑い、やがてカラダに力が入る頃、結構強い減速Gでブレーキがかかるというパターンが多い。が、ステルヴィオは、ブレーキがとても上手。安心して任せられる。

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