36年ぶりに「ミラノ」が復活。アルファロメオが新型SUVの登場を予告

■ブランド史上初のフルエレクトリックSUV

アルファ ロメオは、新型クロスオーバーSUVを2024年4月にワールドプレミアすることを発表、ティザーイメージが公開されるとともに車名が「MILAMO」(ミラノ)となることがわかりました。

アルファ ロメオ ミラノティザーイメージ
アルファ ロメオ ミラノティザーイメージ

これまでの噂では「ブレンネロ」と呼ばれる可能性があると示唆されていた「ミラノ」ですが、これは同社始まりの地であり、社章でも敬意を表している、ミラノの街に敬意を表してつけられたといいます。また同車名は1988年の後輪駆動セダン「75ミラノ」以来36年ぶりの復活となります。

アルファ ロメオ ミラノティザーイメージ
アルファ ロメオ ミラノティザーイメージ

ミラノはブランド初のフルエレクトリックで、欧州Bセグメントモデルとなります。パワートレインは最高出力154psを発揮するシングルモーターを搭載、デビューした新型ジープ「アベンジャー」とプラットフォームを共有するとみられ、直列3気筒マイルドハイブリッドエンジンなどがラインナップ予定です。

欧州だけでなくグローバルモデルとして展開する計画があるようですが、米国市場への導入は不明です。

同社最高経営責任者(CEO)のジャン・フィリップ・インパラート氏は、「このモデルは、アルファ ロメオの世界的な存在感をさらに強化するという重要な使命がある」と語っており、その期待度の大きさがわかります。

75ミラノはBMW「3シリーズ」をターゲットとしたセダンで、「Bussso V6」エンジンを搭載していましたが、新型ミラノは、大きく姿を変えてのデビューとなります。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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