【東京オートサロン2019】リーズナブルで高画質! データシステムの新4Kドラレコ今夏デビュー(PR)

展示されていたデモカーのロードスターには、同社で人気の各種モニターカメラが装着されていました。リヤウイングに内蔵されたカメラは手動により角度調整可能で、4.3インチワイド液晶を内蔵するバックミラーモニターとリンクされ、後方視界は上々のようです。

ボディサイドに装着されたサイドVIEWカメラ「ドルフィンアイ」は、車線変更や右左折の不安をサポートしてくれます。このドルフィンアイ、取り付けがイージーなのも特徴で、フロントフェンダーとドアの隙間を上手に使い、穴開け不要で配線できます。

ミニバンやクーペモデルのような死角が多いボディタイプにはもちろん最適ですが、不慣れな人にとってはたとえ軽自動車やコンパクトカーでも運転に不安はつきもの。そんなユーザーに売れているようです。