映画TAXiシリーズ最新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」三栄書房グループ限定試写会プレゼント! 東京オートサロン2019招待券もあげちゃう!!

■映画TAXiシリーズ最新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」試写会プレゼント

・終始口が開きっぱなしのカーアクションムービー

映画TAXiシリーズの最新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」を観てきました。

久しぶりに肩の力を抜いて、「んな、バカな〜!(笑)」っと笑える映画でした。

けれど、クルマ好きとしては見逃せないポイントもいくつかあります。なぜフランスの警察がメルセデスに?とか、どうして主役のプジョーがアレじゃなくアレなのか?とか、最後のシーンで出てくるクルマがなぜそうなるの?というマニアックに観察するとさらに楽しめる映画でもありました。

まあ、クルマ好きでなくても上で言った通り、口を開けっ放しで楽しめることも間違いないですけどね。

そんな「TAXi ダイヤモンド・ミッション」ですが、配給元のご好意により「三栄書房グループ自動車Web媒体(オートスポーツwebclicccarGENROQ webMotorFanスタイルワゴン・ドレナビweb option)の読者限定」で試写会を行ってくれることになりました。

参加希望のかたは、下のリンク先から応募フォームに従って申し込んでください。

抽選で25組50名をご招待致します。

さらに参加のかたには2019年年明け最大の自動車イベント「東京オートサロン2019」の招待券もプレゼントしちゃいます!

ふるってご応募ください!!

<映画概要>
タイトル:TAXi ダイヤモンド・ミッション
公開:2019年1月18日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
製作:リュック・ベッソン、ミシェル&ロラン・ペタン
監督:フランク・ガスタンビド 脚本:リュック・ベッソン、フランク・ガスタンビド、ステファーヌ・カザンジャン
出演:フランク・ガスタンビド、マリク・ベンタルハ
原題:TAXi5/2018年/フランス/103分/スコープサイズ/日本語版字幕:寺尾次郎
配給:アスミック・エース 公式サイト:taxi5.asmik-ace.co.jp

<ストーリー>
超絶ドライブテク【でもスピード狂!】警官×街を熟知する【だが間抜けな!】タクシードライバー

検挙率No.1で最高のドライビングテクを持ちながら、スピード狂で問題だらけの警官、マロ。パリ警察から特殊部隊への異動を夢見ていた彼は、ある日地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。赴任したマルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り、華麗に宝石を盗むイタリアの強盗団にやられっぱなし。マロは、時速300km超えの伝説のタクシー:プジョー407を探して対抗する事に。今は中東にあるそのタクシーを手に入れるため、ダニエルの甥で街を熟知しているものの、ウーバー最低評価の間抜けなタクシードライバー、エディと渋々ながらタッグを組むはめに。そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド「カシオペア」が到着するという知らせが。強盗団は警察内部にもスパイを配置、更にはドローンも使用した完璧な作戦で、ダイヤモンドを盗み出そうとしていた。
凸凹コンビと伝説のタクシーVS頭脳派強盗団の赤いランボルギーニ!
マルセイユを駆け巡るド迫力なカーチェイスの果てに、彼らはダイヤモンドを守り切れるのか!?


© 2018 – T5 PRODUCTION – ARP – TF1 FILMS PRODUCTION – EUROPACORP – TOUS DROITS RÉSERVÉS

========試写会概要=========
【日時】12月27日(木)19:00開場/19:30開演
【場所】都内試写室(※当選者様へのみお知らせいたします)
【注意事項】
※当選は試写状の発送をもちまして発表とさせていただきます。
※当選者ご本人を含む2名様までのご招待となります。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録音・録音機器の使用を固く禁止致します。
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↓試写会応募はこちらから↓
https://clicccar.com/taxi5/

応募締め切りは<2018年12月18日23:59>です。

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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