また、注目ポイントの新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャ)により、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求。幅広い走行シーンで意のままの加減速を可能にする最新パワーユニットの「SKYACTIV-X」「SKYACTIV-G」「SKYACTIV-D」を搭載。
人間を中心に設計するという思想に基づき、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させ、「走る・曲がる・止まる」という、クルマの動きが自然に感じられるよう磨き上げたそう。
2003年のデビュー以来、累計販売台数が600万台(2018年11月時点、マツダ調べ)を超えるMazda3は、マツダの主要な生産拠点において生産の中核を担うなど、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバルモデルです。日本導入については触れられていませんが、2019年(遅くても2019年度内)には発売されると思われます。
(塚田勝弘)
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