AUTECHブルーのボディカラーに込められたのは「伝統」と「革新」【セレナAUTECH&ノートAUTECH試乗】(PR)

ところでセレナAUTECHやノートAUTECHのブルーに接して印象的なのは、とても深みがあることだ。ブルーにもいろんな青があるけれど、AUTECHのブルーはとても奥行きがあり、夜明けの深い海や透明感のある青空を感じさせる。

そんなブルーは、街の風景にもよく似合うし、彼女の美しさも引き立ててくれる。もしセレナやノートを買おうとしているのなら、特別なブルーが用意されたセレナAUTECHやノートAUTECHは魅力的な選択肢だ。だって、鮮やかな色のクルマを持つと、彩のある生活を送れるような気分にさせてくれるのだから。

ランチは横浜ベイホテル東急内にあるレストラン「クイーン・アリス」。 「プリフィックスランチコース」は1人分4,800円(税金・サービス料込み/飲み物別)

ところで、なかには「プレミアム感」だけでは物足りずスポーティな走りや先進性を求める人も多くいるだろう。
セレナAUTECHやノートAUTECHはそんなニーズにも応えてくれるのだから話がはやい。スポーティな走りを求める人には車体を補強したうえで操縦安定性を重視したサスペンションとひとまわり大きなタイヤ&ホイールを組み込んだ「SPORTS SPEC」、先進性を求める人はモーターを駆動力として燃費を向上しつつ爽快な加速感が味わえる「e-POWER」を選ぶといいだろう。

(文:工藤貴宏/モデル:太田麻美/写真:ダン・アオキ/撮影協力:横浜ベイホテル東急)

 

【関連リンク】
横浜ベイホテル東急 フランス料理「クイーン・アリス」
https://ybht.co.jp/restaurant/queen_alice.php

この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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