【パリモーターショー2018】シトロエンらしい独創的なデザインと広いキャビン&ラゲッジが自慢の「C5 エアクロス SUV」が世界デビュー

世界初公開されたシトロエンの新型「C5 Aircross SUV(C5 エアクロス SUV)」は、2017年10月のデビューから10万台のセールスを記録している「C3 Aircross SUV」に続くSUVシリーズ。

C5 エアクロス SUVは、C3 エアクロス SUVの兄貴分といったデザインながらも、より迫力を増した顔つきが印象的です。フランス国内で24,700ユーロ(約234万円)〜となる新型C5 エアクロス SUVは、3つの仕様から構成され、ニーズに応じてコンフォート性とカスタマイズ性を提供するとしています。

新型C5 エアクロス SUVは、Cセグメント級の上限であり、Dセグメント級の下限といえる全長4.5mのサイズで、力強くても周囲を威圧するかのような雰囲気とは無縁のフレンドリーな外観が特徴です。

シトロエンお馴染みの「Airbump(エアバンプ)」、720mm径のホイールと230mmの地上高がオリジナリティを強く抱かせるポイント。さらに、目を引くルーフバーが機能と力強さをグラフィカルに表現。

広々した内装は、適度な包まれ感が表現されているそう。水平基調のダッシュボードとワイドなセンターコンソール、ソフトな素材感と包み込むようなシート、そして高いシートポジションがポイント。

装備では、12.3インチのTFTパネルと8インチのタッチスクリーンを搭載。20もの最新のドライバー支援システムにより、高速道路でのドライバーアシストを含めた「レベル2」相当の運転支援システムが含まれています。さらに、ワイヤレススマートフォン充電や「ConnectedCam Citroën」も用意されるそうです。

また、ほかのシトロエンの最新モデルと同様、C5 エアクロス SUVは幅広いカスタムプログラムが設定されています。

7色のボディカラー、ブラックの2トーンルーフ、フロントバンパーとサイドの「エアバンプ」、ルーフバーのカラーインサートの組み合わせを選べる3つのカラーパッケージが用意され、外装は30もの組み合わせを用意。一方のインテリアは、5つのアンビエンスから選べ、カジュアルな雰囲気が漂っています。

3人掛けの後席は、独立してスライド・折りたたみ・リクライニングが可能で、クラストップレベルの580〜720Lの荷室容量を確保。パワーユニットは、燃費とハイパフォーマンスを高い次元で両立させたというガソリンとディーゼルエンジンを設定。130hpから180hpまでの展開で、電子制御8速ATの「EAT8」との組み合わせとなります。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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