2012年の登場から6年を経過して、マツダ・アテンザに大幅な改良が施されました。
外観ではフロントのヘッドライトがよりシャープな顔つきになり、グリルの内部造形変更やその周囲のクロームふち取り追加が行われています。
テールライトのグラフィックも変更されました。
インテリアに関してはマイナーチェンジでここまでやる!?というぐらい大きな変革が施されています。インパネのエア吹き出し口位置を全体に下げつつ、インパネとセンターコンソール部分の大半を変更して大きく異なる見た目となっています。
シートも高反発ウレタンを新採用して、体に吸い付くようにフィットするものとなりました。