ポップアップルーフで一番重宝したのは小さな「サブ出入口」。家族での車中泊だからこその理由とは?【グータラ親父の車中泊キャンプ記・その4】

ステップワゴンフィールドデッキは、もともとダブルサンルーフ仕様をベースに改造しているため、中央の大きいメイン出入口と前方の小さいサブ出入口の2か所の出入口が備わっています。

購入当初、サブ出入口はオマケみたいなもので、あってもなくても良いくらいに考えておりました。でも実はこれが一番重宝しまして、筆者のグータラ親父でも、車中泊キャンプが長続きした一番の要因だと思っています。

2列目シート上部にあるメイン出入口は、サイズが大きいため大人が楽々出入りできますし、マットやシュラフの移動も簡単。ここを大型の蓋で塞ぐと、床面は完全にフラットになってくれるので、マットをひいてゆっくり就寝することができます。子ども達は、2列目シートの背もたれに足をかけて。スルスルと登っていきます。

フロントシート上部の小さいサブ出入口は、寝た状態ではちょうど頭の前方に位置するので、蓋を外しておけば寝たままで1階と小声で会話をしたり、電気ランタンやお菓子、観光資料などの受け渡しができます。また就寝中も蓋を開けておけば、1階と2階で空気が流れて換気できるので、とても使い勝手が良いのです。