【新車】新生活におすすめの最新モデル5車種【2018年版】

■日産・セレナe-POWER

ファミリーカーと定番となったミニバンで最も熾烈な販売競争が繰り広げられているのがミドルクラスです。そのミドルクラスミニバンの主力モデルである日産・セレナに待望のシリーズハイブリッドモデル、e-POWERが2018年2月に追加されました。

セレナe-POWERは1.2Lガソリンエンジンを発電機として使用し、モーターを駆動させて走行します。すでにノートに採用されているe-POWERですが、このパワーユニットの採用によりノートは新車販売台数No.1になるなど高い支持を得ています。

セレナに搭載されているe-POWERは車両重量の重いミニバン用にチューニングが施され、エンジン&モーター出力の向上。バッテリー容量の拡大などが施されています。その結果エンジンが掛からないマナーモードや強制的に発電させるチャージモードを追加するだけでなく、JC08モード燃費で26.2km/Lという優れた燃費性能を実現しています。

ただプロパイロットをはじめとした先進の運転支援システムは上級グレードのみにオプション設定されている点はやや不満なところです。セレナe-POWERの車両本体価格は296万8920円~340万4160円です。

■フォルクスワーゲン・ポロ

1975年に欧州で初代モデルが発売されて以降、1400万台が生産され世界的なベストセラーカーとなっているのがVW・ポロです。そのポロが2018年3月20日に8年振りにフルモデルチェンジを行い、6代目へと進化しました。

新型ポロは「クラスを超えた新しいベンチマーク」を目指して、MQBモジュールを採用。ボディが3ナンバーサイズとなったことで室内空間、特にリアシートの居住性と乗降性が向上。またラゲージルームも351Lへと拡大するなど実用性も向上させています。

搭載されるエンジンは最高出力70kW(95ps)、最大トルク175Nmを発生する1L直3ターボ。組み合わされるミッションは7速DSGで、JC08モード燃費は19.1km/Lを実現しています。

MQBモジュールを採用した新型ポロは、上級車に匹敵する先進の運転支援システムを搭載。上級グレードのハイラインは高速道路で活躍するアダプティブクルーズコントロールも標準装備しています。ポロの車両本体価格は209万8000円~265万円となっています。

(萩原文博)

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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