VW・ティグアンにPHEV!市販型フルヌードをスクープ撮

フォルクスワーゲンのコンパクト・クロスオーバーSUV「ティグアン」新型に投入されるPHEVモデル「ティグアン GTE」市販型プロトタイプをフルヌードの状態で撮影に成功しました。

捉えた開発車両は、2017年1月のデトロイトモーターショーで公開された『ティグアン GTE アクティブコンセプト』の市販型となります。

パワーユニットには、『ゴルフGTE』と共有する1.4リットル直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたPHEVシステムを搭載。最高出力は220psを発揮します。またEV走行できる「Eモード」を始め、スポーティな走りを可能にする「GTEモード」など、5種類の走行モードを搭載します。EV走行可能距離は60km程度となりそうです。

エクステリアを見るとスキッドプレートを装備し、SUV感を全面に出したコンセプトモデルから一転、PHEVモデルらしく鮮麗されたイメージとなっています。市販型では、バンパー左右のエアダクトにフィンを装着、コの字型デイタイムランニングライトはコンパクトになり、グリルには「GTE」のバッチが「PHEV」に変わっていることが分かります。

日本では、「ゴルフGTE」「パサートGTE」「パサートGTE ヴァリアント」が既に発売されており、日本市場に投入されれば、この「ティグアンGTE」は第四のPHEVモデルとなります。ワールドプレミアは、2018年秋以降となるはずです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?