3月公開予定? メルセデスAMG GT 4ドア、750馬力の「S」を投入か

メルセデス・ベンツが、3月ジュネーブモーターショーで公開予定の「AMG GT」4ドア版に高性能「S」モデルを投入する可能性があるようです。北欧で捉えたプロトタイプには、これまでに無かった固定式リアウィングや大口エキゾーストパイプが見られるためです。

4ドアバージョンの市販型は「GTコンセプト」同様のファストバックスタイルに、メルセデスAMGの証「パナメリカーナ」グリルを装着。ヘッドライトにはL字型の最新デイタイムランニングライトが装備されます。

室内では、タッチ式高解像度デュアルディスプレイ、最新世代のインフォテイメントシステム「MBUX」(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)を装備すると思われます。

パワートレインに関しては情報が錯綜していますが、エントリーモデルに『AMG E63 S』から流用する4リットルV型8気筒ツインターボエンジン搭載モデルを配置し、最高出力は610psを発揮します。頂点には最高出力805ps程度を発揮する「EQ POWER+」ハイブリッドの存在が予想されます。

今回捉えたプロトタイプは、新たにこの隙間を埋める最高出力700psから750psの「S」ハイブリッドと予想されます。

ワールドプレミアは、3月のジュネーブモーターショーにて4リットルV型8気筒モデルが先陣を切って登場すると思われます。そしてハイブリッドモデルは、2019年になる可能性が高いようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?