【東京モーターショー2017】MT車にパドル!? 売り切れ必至のS208をスバリスト目線で徹底チェック!

東京モーターショー2017、SUBARUブースで注目の1台といえば、やはりS208。STIの手がける最高峰のコンプリートカーの最新モデルということもあり、メディアからの注目度も抜群です。今回は、このS208をスバリスト目線でマニアックに紹介します。

S208にはクールグレーカーキを設定する「NBRチャレンジパッケージ  カーボン リヤウイング」と「NBRチャレンジパッケージ カーボントランクリップ」、そしてベースとなる標準グレードの3タイプを設定しています。

Sシリーズではエンジンのバランス取りが定番メニューの一つとなっており、滑らかな回転フィールが魅力のコンプリートカーですが、今回のS208では、なんとクラッチやフライホイールのバランス取りも実施。シフトノブやステアリングを伝わってくる感触までもが上質にチューニングされているそうです。

また、SシリーズとしてはS202以来の採用となるインタークーラーウォータースプレーが復活!高負荷での連続走行時に垂れてしまったパワーを、吸気温度を下げることで一時的に復活させる効果もあるそうです。

ちなみに、インタークーラーに吸気を導くダウト部分も下側にゴムを延長。背面の補強も加えることで、確実に走行風を当てることで、冷却効果を高めています。

このインタークーラーウオータースプレーは、トランク内にタンクを設置。容量は3.7リットルでGR/GV系(先代WRX STI)スペックCと同一の容量、というか同じタンクを使用しているそうです。これにより、サブトランクの形状を専用に設計して作り直したそうです。

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