夏休みの自由研究にも最適!マツダが恒例の「船積み見学会」を開催

「船積み見学会」では、宇品第1工場や宇品第2工場(ともに広島市南区)で生産された新型「マツダ CX-5」や「マツダ ロードスター」などが、大型の自動車専用船に積み込まれていく現場を間近で見学することができます。

「船積み見学会」に参加すると、マツダの歴史を彩る数々の名車や環境・安全技術などを展示する中四国地方で唯一の自動車企業博物館「マツダミュージアム」も見学できます。

マツダでは、7月24日から同社のオフィシャルサイト内の応募専用フォームにて、同イベントの参加者の募集を開始しています(7月24日(月)11:30〜7月31日(月)23:00まで)。小学4年生~中学3年生で夏休みの自由研究をまだ決めていないのなら、マツダの船積み見学会に出かけてみてはいかがでしょうか。

(塚田勝弘)

【関連リンク】

マツダ
https://mag.mazda.jp/enq/pub/csr/funazumi19

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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