ホンダが北米仕様の新型アコードを発表。1.5Lと2.0Lの直噴ターボと「SPORT HYBRID」を設定

2016年3月にプラグインハイブリッド仕様の生産を中止し、ハイブリッドのみとなっているアコード。北米仕様の新型アコードが7月14日(現地時間)に発表されました。現地では今秋の発売が予定されています。

シビック、CR-Vについで北米での売れ筋モデルであるアコード。10代目になる新型アコードは、デザイン、パッケージング、走行性能が大幅に刷新されているそうです。さらに、最新のコネクティビティと安全運転支援技術を搭載することで、新世代のミッドサイズセダンを目指したそうです。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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