■ホンダ・S2000
1999年4月にホンダが久しぶりに販売したFR2シーターオープンカーがホンダ・S2000です。オープンカーながら、クローズドボディに匹敵するボディ剛性を実現したハイXボーンフレームを採用。高い走行性能で生産終了した現在でも高い人気を誇ります。
2009年8月にS2000は販売終了となりましたが、現在でも中古車は約220台流通しています。平均価格は3カ月前の201万円から196万円と約5万円の値落ちよりも、流通台数がわずか1ヵ月で50台も減っているのが気になるところです。
約220台流通しているS2000の中古車のうち200万円以下で購入できるのは約半数の125台。そのうち100台が前期型2Lエンジンで残りが後期型の2.2Lエンジンを搭載しています。新車時価格を上回るプレミアム価格の中古車もあるので、購入するなら早めがいいでしょう。
■BMW・Z4
2代目となるBMW・Z4は2010年より日本に導入された2シーターオープンカーです。先代のZ4ロードスターはソフトトップを採用していましたが、2代目のZ4は電動開閉式のメタルトップを採用していて、1台でクーペとカブリオレを楽しむことができます。
2016年に販売は終了しており、中古車は約130台流通しています。注目は平均価格の推移で、3カ月前は313万円でしたが、現在は285万円まで下がっています。その影響もあって中古車の価格帯は169万~599万円と下限が200万円を割ってきました。
200万円以下で購入できる2代目Z4の中古車は8台とまだ少なめですが、今後増える可能性は 確実。グレードはSドライブ23iの流通台数が多く狙い目です。


