新型ディスカバリーの受注が5月8日からスタート。価格は7,790,000円〜

導入限定モデルのオーダーを受け付けていた新型DISCOVERY(ディスカバリー)。注目のカタログモデルの受注も5月8日から開始されました。

ランドローバーといえば、四角いフォルムでお馴染みになったディスカバリーを思い浮かべる方も多いかもしれません。1989年に誕生したディスカバリーは、今回の新型モデルで5代目になります。

リモート操作でシートアレンジが可能な世界初の機能に代表される優れた多用途性や、ランドローバーの特徴であるオフロード走行性能はもちろん、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらす「スタジアムシート」など、ディスカバリーの価値を継承しつつ、さらに進化させ、新しいデザイン言語による内・外装の大幅なデザイン変更も見どころです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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