トレーラーなのにバス!? 運転するためにはどんな免許が必要?【クルマにまつわる免許・資格おさらい】

バスやタクシー、そしてハイヤーなど、旅客を乗せて運ぶ自動車を「旅客自動車」と呼び、これらの旅客自動車を運転する場合に必要な免許を「第二種運転免許」といいます。第二種運転免許には、第一種免許と同じ区分で分けられた各種免許があります。

そして、この中でもレアなのが「けん引第二種免許」が必要なトレーラーバス。運転席のあるトレーラートラクタが、分離されたトレーラーを引っ張るけん引車で、かつそのトレーラーがシートがついた客車。つまり「旅客業務に使用するけん引車両」ということです。

国内でトレーラーバスが定期運行しているのは、武蔵五日市駅から日の出町の「生涯青春の湯 つるつる温泉」間を往復する機関車バスのみ。

ちなみに、京成バスが運行し幕張メッセなどを巡回している、途中に蛇腹の接続部分がついたようなバスは連節バスと呼び、分割できない車体構造から、大型自動車第二種免許で運転が可能だそう。

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