プジョー・208がマイナーチェンジを実施。限定車「208アリュール・シエロ・プラス」を設定

男性だけでなく、多くの女性ユーザーも掴んでいるという現行プジョー208。

プジョーのコンパクトカーらしいセンスの良さを感じさせるデザインやカラーリングだけでなく、小気味の良い走りも魅力で、初めての輸入車としても適役といえる存在です。

そのプジョー208がマイナーチェンジ(小変更)を実施しました。まず、全車に装備されているタッチスクリーンを日本語表示対応とするとともに(機能の変更はなし)、以前からニーズの高かったバックソナー、レザーステアリング、リヤ&リヤサイド・スーパーティンテッドガラスを「208スタイル」に標準装備。なお、カタログモデルの価格は従来から据え置きとなっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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