【新型スバルXV試乗】フルモデルチェンジで手に入れた「X-MODE」の実力を試す

さらに「X-MODE」をオンにすると、下り坂で速度を維持する「ヒルディセントコントロール」が機能するので、速度コントロールをクルマに任せたままドライバーはステアリング操作に集中できるというのは、こうしたシチュエーションではありがたい部分。

先代モデルに続いて「スポカジ」というコンセプトを掲げるSUBARU XV、カジュアルなルックスのイメージですが、SUVとしての走りでも高いレベルを目指していることで、スバルのクロスオーバーSUVに共通する「リアリティ」を生み出していることが確認できたのです。

●SUBARU XV 2.0i-S EyeSight 主要スペック
車両型式:DBA-GT7
全長:4465mm
全幅:1800mm
全高:1595mm(ルーフレール装着車)
ホイールベース:2670mm
車両重量:1440kg
乗車定員:5名
エンジン型式:FB20
エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴
総排気量:1995cc
最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm
変速装置:CVT
燃料消費率:16.0km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:225/55R18
メーカー希望小売価格(税込):267万8400円
※ルーフレールとシャークフィンアンテナのメーカーオプションは5万4000円

(写真:SUBARU/門真 俊 文:山本晋也)

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この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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